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DAIKENリフォーム掲載~トイレドアのリフォームでケガのない快適な生活を!

#おしゃれ#トイレ#ドア#引き戸#機能的#補助金

毎日何気なく使っているトイレのドアですが、実はリフォームすることで、生活の快適さや安全性が格段に向上することをご存知でしょうか?

トイレのドアは、空間の使い勝手やデザイン性、さらにはバリアフリーの観点からも重要な役割を果たしています。例えば、従来の開き戸をスライド式の引き戸に変えることで、開閉時のスペースを節約し、狭い廊下やトイレ内でもスムーズに動けるようになり、人とぶつかるなどケガのリスクも減らせます。また、軽い力で開閉できるようなドアにすれば、小さなお子様や高齢の方でも安心して使える環境を整えることができます。さらに、防音性や断熱性の高い素材を選ぶことで、プライバシーを守りつつ快適なトイレ空間を実現することが可能です。

本記事では、トイレドアリフォームのメリットや選び方、助成金などをわかりやすく解説し、暮らしをもっと便利で快適にするためのヒントをご紹介します。ぜひリフォームの参考にしてください!

DAIKENリフォームマガジン(大建工業)

助成金・補助金でトイレドアのリフォーム 出入りがラクラクな“ひきドア”とは?

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/確認検査員
東京都出身。日本女子大学住居学科卒業後、ゼネコン建築設計部で一級建築士としてマンション・商業ビルの意匠設計・監理やマンションモデルルームの内装デザインを担当。確認検査機関では、確認検査員/住宅性能評価員として住宅性能評価/建築基準法の検査など担当、これまでに設計・検査・審査した住戸数は延べ5,000件以上にのぼる。現在は機能的でおしゃれな部屋づくりを専門に行うCOLLINO一級建築士事務所を設立。部屋を「機能による空間分け」「動線」「収納」の観点でつくる独自のメソッドにより、機能的な部屋づくり/子どもが伸びる住まいの仕組みづくりなどを提案。デザインした家具はキッズデザイン賞を受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)がある。

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