片付くと、家族は戻ってくるのか―「空っぽハウス」放送前に、少しだけお話します ― | COLLINO(コリーノ)インテリア

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片付くと、家族は戻ってくるのか―「空っぽハウス」放送前に、少しだけお話します ―

#インテリアコーディネート#ポジティブチェンジ#一級建築士#家具配置#模様替え 東京#片づけ#空っぽハウス#空間リニューアル

家具配置を見直すことで、同じ住まいでも雰囲気や居心地が大きく変わることを示したビフォーアフターのリビング空間

「片付けても、また散らかる」
そんな経験はありませんか。

今回の「空っぽハウス」で出会った住まいは、
かなり物があふれている家でした。

それは、物の戻る場所が遠く、
気づくと床に置かれたままになる。

そしてもうひとつ――
家族の会話がうまれない。

リビングはあるのに、集まらない。
座る場所はあるのに、座らない。

片付けの問題と、家族の過ごし方の問題が
同時に起きていました。


「収納」と「交流」は関係ない?

多くの場合、
散らかりは収納の量で解決しようとします。

収納を増やす
棚を買う
ボックスを揃える

それでも、しばらくすると元に戻る。

実はこの状態、
収納の問題だけではありません。

人は「戻しにくい場所」には置きません。
そして「居にくい場所」には留まりません。

今回の住まいでは、
片付けにくさと、居場所の少なさが
家具配置という同じ原因から生まれていました。


大きく変えたわけではありません

壁を壊したわけでも、
大きく家具を減らしたわけでもありません。

行ったのは、
家具の位置と機能の見直しです。

すると、まず
物の戻る場所が決まりました。

そのあと、
家族の過ごし方が変わり始めました。


なぜ同時に変わったのか

片付けやすさと、住まいの居心地。
本来は別の話に見えますが、
原因は同じところから生じています。

今回どこをどう変えたのかは、
放送でご覧いただければと思います。

放送後には、
実際のビフォーアフターを専門家の視点で解説します。


📺 2月19日 ㈭ 19:54〜TBSテレビ「空っぽハウス」

「うちも変わるかもしれない」
そう感じた方は、ぜひご覧ください。

ご自宅でも参考にできる内容になると思います。

COLLINOでは女性一級建築士が、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添い、将来を見据えたリフォームや模様替えプランを丁寧に作成いたします。
安心と上質を兼ね備えた住まいづくりを、ぜひご相談ください。

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/一級建築基準適合判定資格者
東京都出身、日本女子大学在学中に英国留学、インテリアデザインを学ぶ。ゼネコン・確認検査機関では住宅の設計・審査・検査・インテリアコーディネートまで、 5,000件以上 の実務をこなす。 “住まいを診断”する検査員としての厳しい目と、 暮らしを心地よく整える家具配置の視点を持つプロ。空間デザイン賞(丹青社)・キッズデザイン賞などを受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)。

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