狭い部屋を広々見せるインテリア術!家具選びとレイアウトのポイント | COLLINO(コリーノ)インテリア

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狭い部屋を広々見せるインテリア術!家具選びとレイアウトのポイント

#おしゃれ#リビング#家具選び#家具配置#広く見える#狭い部屋

タワマン・マンションの家具選びとレイアウトのポイント

都心のマンション購入後、家具選びで困る人が続出!その理由とは?

都心で家を買う際、あなたは何を重視しますか?

予算
立地(駅近・利便性)
資産価値(流動性)
子育て環境

これらを考慮すると、タワーマンションやコンパクトなマンションはとても魅力的ですよね。

しかし、家を買った後に家具選びで困る人が多いのをご存じですか?

窓が多く、壁付けできるスペースが少ない
間取りが狭く、大きな家具を置くと圧迫感が出る
子どもの学習スペースや収納の確保が難しい

このような悩みを抱えた方が、当事務所にも多く相談に来られています。

そこで今回は、狭い間取りでも失敗しない家具の選び方を解説します!


実際に使える「部屋の広さ」を把握しよう!

「リビング6畳、ダイニング5畳あるから十分!」と思って家具を選ぶと、「思ったより部屋が狭くて動きにくい…」という失敗につながります。

なぜ大きな家具を選んでしまうのか?

原因は、「動線」を考えずに部屋の広さを捉えてしまうこと」です。

例えば、リビング6畳・ダイニング5畳の間取りでも、実際に家具を置けるスペースは、動線を考えると4.5畳・3畳程度になってしまいます。

タワマン・マンションの家具選びとレイアウトのポイント

【対策】家具のサイズを見直す
動線スペース(通路)を確保する
コンパクトな家具を選ぶ(奥行きの浅いテーブルなど)
圧迫感の少ないデザインを選ぶ(脚付き家具など)

家具の大きさを調整することで、動きやすく快適な空間を作ることができます!


部屋を広く見せる!「膨張色」の家具を選ぶ

狭い間取りでは、家具の「色」選びも重要なポイントです。

「暗い色」と「明るい色」で部屋の見え方が変わる

タワマン・マンションの家具選びとレイアウトのポイント

黒・ブラウン(暗く濃い色) → 収縮色で圧迫感があり、狭く感じる
白・ベージュ(明るい色) → 膨張色で広く見え、開放感が生まれる

ホテルのインテリアとの違いに注意!

ホテルでは、高級感・重厚感を演出するために暗めの色が使われることが多いですが、狭い部屋では逆効果になることも。

例えば、同じサイズの家具でも、暗い色と明るい色では部屋の印象が大きく変わります。

【対策】部屋を広く見せる色選びのコツ
壁と同系色の家具を選ぶ(白い壁なら白やベージュの家具)
ガラスや鏡を活用して光を反射させる
明るめの木目(ナチュラルカラー)を取り入れる

色の選び方を工夫するだけで、狭い間取りでも広々とした空間に見せることができます!


「機能を兼用した家具」でスッキリ快適に!

狭い間取りでは、家具の数を減らすことが快適な空間づくりのカギになります。

「動線が多く、家具を置くスペースが少ない」間取りの問題点

例えば、リビングダイニング8畳+隣接する4畳の部屋の間取りでは、動線が多いため、実際に家具を置けるのは4.5畳分しかないことも。

このような場合、ダイニングテーブルとソファを別々に置くと、さらにスペースが圧迫されてしまいます。

「ダイニングソファ」で省スペース化!

タワマン・マンションの家具選びとレイアウトのポイント

「ダイニングソファ」とは、ダイニングテーブルとソファの機能を兼ね備えた家具です。

ソファのようにくつろげる
ダイニングテーブルと組み合わせて食事もできる
家具の数を減らせるので、省スペース化につながる

「機能を兼ねた家具」選びのポイント

ダイニングテーブル兼ワークデスク(食事&仕事スペースを1つに)
収納付きベッド(クローゼットが足りない場合に便利)
折りたたみ&伸縮テーブル(来客時のみ広げられる)

限られたスペースを最大限に活用できる「多機能家具」を選ぶことで、狭い間取りでもゆったり過ごせます!


まとめ:狭い間取りでも快適な家具選びのポイント

1. 実際に家具を置けるスペースを把握し、動線を確保する
2. 膨張色の家具を選び、部屋を広く見せる
3. 多機能家具を活用し、家具の数を減らす

タワマンやマンションなど、コンパクトな間取りでも家具の選び方・配置の工夫次第で、快適な住空間を実現できます!

新居の家具選びに迷っている方は、ぜひこのポイントを参考にしてみてくださいね。✨

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この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/確認検査員
東京都出身、日本女子大学住居学科卒業。住宅の設計・審査・検査・インテリアコーディネートまで、 5,000件以上 の実務をこなす。 “住まいを診断”する検査員としての厳しい目と、 暮らしを心地よく整える家具配置の視点を持つプロ。デザインした家具はキッズデザイン賞を受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)がある。

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