壁が少なく家具が置きにくい間取りを解決!工夫次第で快適な空間に

マンションや住宅の中には、扉が多く各部屋が移動しやすい魅力的な間取りが多く見られます。しかし、いざ住んでみると、壁が少ないため「家具をどこに置けばいいのかわからない…」というお悩みも少なくありません。
今回は、80㎡の3LDKマンションにお住まいの4人家族の事例を基に、家具の配置に工夫を凝らしたアイデアをご紹介いたします。ぜひご参考にしてくださいね。
1. 壁が少ない間取りの悩みとは?

まず、こちらの間取り図をご覧ください。広々としたリビングダイニング(LDK)が特徴的な3LDKの間取りです。開放感がある一方で、扉が多く、家具を配置するスペースが少ないという課題があります。
具体的には、
- 扉があるため扉付近の動線を確保する必要がある
- 壁面が少ないため、大型家具や収納スペースが確保しにくい
収納が少ないと住み心地がいまいちになってしまいます。そこで、ひと工夫加えることで快適な空間を実現します。
2. 「扉をつぶす」という大胆なアイデア

家具配置に悩んだときに、ぜひ試していただきたいのが「扉をつぶす」という方法です。
マンションの間取りには、時折、1つの部屋に対して2つ以上の扉が設けられていることがあります。しかし、動線を考えた上で不要な扉は思い切ってつぶしてしまうのがおすすめです。

例えば、扉をつぶした部分に収納家具やデスクを配置すれば、デッドスペースを活かして効率的に空間を使うことができます。
3. 間仕切り家具で動線を確保しながら空間を活用
広いLDKは魅力的ですが、家具の置き方によっては空間がうまくまとまらないこともあります。そこで活躍するのが「間仕切り家具」です。
間仕切り家具を設置することで、
- 動線を確保しながら家具を配置できる
- 空間を区切ることで機能的なスペースが生まれる

例えば、リビングとダイニングの間に収納兼間仕切り家具を置くことで、空間の使い方が一気に変わります。
今回のお客様は、リビングダイニングにテレワークスペースをつくりたいとのご希望でした。そこで、
- 扉をつぶすことで生まれた壁面にデスクを設置
- 間仕切り家具を活用してスペースを区切る

この2つの工夫により、広いLDK内に快適なテレワークスペースをつくることができました。家族の存在を感じながらも、仕事に集中できる空間が生まれています。




4. 壁が少ない間取りでも工夫次第で理想の空間に
壁が少ない間取りは、家具配置に悩みがちですが、
- 不要な扉をつぶす
- 間仕切り家具を活用する
これらの工夫を取り入れることで、限られた空間を有効活用することができます。
まとめ:柔軟な発想で壁が少ない間取りを楽しもう
いかがでしたか?壁が少ない間取りは、家具の置き方に迷うこともありますが、柔軟な発想を取り入れることで、快適で理想的な住まいを実現できます。
今回の事例のように「扉をつぶす」や「間仕切り家具を活用する」といった方法は、手軽に取り組めて効果的です。ぜひ、ご自宅でも試してみてくださいね。
COLLINOでは、家具配置プランを作成しています。

家具・照明・カーテン・ポスターやクッションなどの小物までトータルでコーディネート。ご新築やリフォーム、お引越しや模様替えをご予定の方におススメです。
洋室¥66,000~(家具代別) 丁寧なヒアリングと部屋の採寸 家具発注とご納品 安心のアフターサポート