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女性セブン掲載~デスク兼用ダイニングテーブル

#動線#家具選び#家具配置のルール#機能的#片付け

コロナ渦の#新しい部屋のレイアウト様式のつくりかた

コロナ渦で在宅勤務など、おうち時間が増えました。断捨離は捗っても、なぜか居心地が悪いと感じていませんか?それは家具配置が悪いからかもしれません。心当たりのある方は、以下の雑誌も参考にしてください。

週刊女性セブン 2020年6/11号

#新しい部屋のレイアウト様式

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/確認検査員
東京都出身。日本女子大学住居学科卒業後、ゼネコン建築設計部で一級建築士としてマンション・商業ビルの意匠設計・監理やマンションモデルルームの内装デザインを担当。確認検査機関では、確認検査員/住宅性能評価員として住宅性能評価/建築基準法の検査など担当、これまでに設計・検査・審査した住戸数は延べ5,000件以上にのぼる。現在は機能的でおしゃれな部屋づくりを専門に行うCOLLINO一級建築士事務所を設立。部屋を「機能による空間分け」「動線」「収納」の観点でつくる独自のメソッドにより、機能的な部屋づくり/子どもが伸びる住まいの仕組みづくりなどを提案。デザインした家具はキッズデザイン賞を受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)がある。

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