お子様の健康を守る!後悔しない家具選びとレイアウトのポイント | COLLINO(コリーノ)インテリア

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お子様の健康を守る!後悔しない家具選びとレイアウトのポイント

#おしゃれ#リビング#健康#家具選び#家具配置#狭い部屋

家具を選ぶとき、あなたは何を重視しますか?

デザイン
用途や機能性
サイズやレイアウト
価格(予算)
配送や組み立てなどのサービス

どれも重要ですが、意外と見落としがちなのが「健康への影響」です。

家具は、お子様の健康はもちろん、大人の美容や体調にも関係しています。特に小さなお子様がいる家庭では、家具の素材や配置を意識することで、アレルギー・シックハウス症候群・集中力低下などのリスクを軽減することができます。

今回は、「お子様の健康を考えた家具選びとレイアウトのコツ」を詳しく解説します!


家具と健康の意外な関係とは?「室内空気」の重要性

「健康に気をつけているけど、家具と関係あるの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、実は私たちが体内に取り込む物質の中で、圧倒的に多いのは「室内空気」です。

お子様の健康を守るための、後悔しない家具選びとレイアウトのポイント

室内空気には、家具や建材に含まれる化学物質が含まれていることが多く、それがアレルギー症状・頭痛・めまい・シックハウス症候群などの原因になることも。

見落としがちな空気汚染の原因

家具の塗料や接着剤に含まれる化学物質(ホルムアルデヒドなど)
合板家具・MDF家具から発生する揮発性有害物質
ほこりやカビがたまりやすい家具配置

特に小さなお子様は、大人よりも化学物質の影響を受けやすいため、できるだけ「健康に優しい家具」を選ぶことが大切です。


健康被害を防ぐ家具選びのコツ|無垢材がおすすめ!

お子様の健康を守るための、後悔しない家具選びとレイアウトのポイント

では、どんな家具を選べば健康リスクを減らせるのでしょうか?

答えは、「無垢材(むくざい)」の家具を選ぶことです。

無垢材のメリット

接着剤を使用しないため、有害物質が発生しない
自然の木材を使っているため、空気をきれいに保つ
湿度を調整し、カビやダニの発生を防ぐ

一般的な家具には、合板(MDFやパーティクルボード)が使われることが多く、これには接着剤や化学塗料が含まれているため、長期間にわたって空気中に有害物質を放出します。

特に「目がチカチカする」「鼻水が出やすい」「頭痛がする」といった症状がある場合は、家具が原因かもしれません。

また、無垢材の家具は表面塗装にもこだわっており、**オイルフィニッシュ(植物由来の塗料)**を使用することが多いため、より安心です。

お子様の健康を守るために、できるだけ「無垢材」の家具を選びましょう!


空気の流れを考えた家具レイアウトの重要性

家具の選び方だけでなく、配置にも注意が必要です。

平成15年以降に建てられた住宅では、「24時間換気システム」が法律で義務化されています。これは、室内の空気を常に循環させ、カビ・ダニの発生を防ぎ、健康的な空間を保つためのシステムです。

お子様の健康を守るための、後悔しない家具選びとレイアウトのポイント

家具レイアウトのポイント

給気口(空気を取り込む場所)を塞がない
リビング学習スペースは新鮮な空気が入る場所に設置
ペットのトイレやゴミ箱は給気口の近くに置かない(臭いが部屋中に広がる)

特にお子様の勉強スペースを設置する際は、新鮮な空気が循環する位置に配置するのがベストです。酸素がしっかりと供給されることで、集中力が高まり、学習効率もアップします!

反対に、給気口をふさいでしまうと、カビやダニが発生しやすくなり、アレルギーの原因になることも。必ず給気口を開けて、空気の流れを意識したレイアウトを心がけましょう。


わが家の換気をチェック!簡単な確認方法

実際に、自宅の換気環境をチェックする方法をご紹介します。

マンションの場合浴室に24時間換気扇があるか確認
戸建て住宅の場合1階の洗面室・浴室、2階のトイレに換気扇があるかチェック
給気口の位置を確認(リビング・寝室・子ども部屋など)
換気扇のスイッチをONにし、給気口から空気が入っているか確かめる

お子様の健康を守るための、後悔しない家具選びとレイアウトのポイント

もし24時間換気がない住宅の場合は、キッチン・浴室・トイレの換気扇を活用し、定期的に換気を行いましょう。その際、ドアの下に隙間(アンダーカット)があるかも確認し、空気の流れを意識することが大切です。


まとめ:お子様の健康を守る家具選びとレイアウトのポイント

お子様の健康を守るために、家具選びでは以下のポイントを意識しましょう!

室内空気を汚さない家具を選ぶ(無垢材がベスト)
給気口を塞がないレイアウトにする(新鮮な空気を確保)
24時間換気を活用し、カビ・ダニを防ぐ

目に見えない「空気の質」は意外と見落としがちですが、家具の素材や配置を工夫するだけで、家族の健康を守ることができます。

新しい家具を選ぶ際は、ぜひ今回のポイントを参考にしてみてください!✨

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この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/確認検査員
東京都出身、日本女子大学住居学科卒業。住宅の設計・審査・検査・インテリアコーディネートまで、 5,000件以上 の実務をこなす。 “住まいを診断”する検査員としての厳しい目と、 暮らしを心地よく整える家具配置の視点を持つプロ。デザインした家具はキッズデザイン賞を受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)がある。

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