PHP研究所「nobico」連載~思春期でも会話が生まれる3つの工夫 | COLLINO(コリーノ)インテリア

BLOG & WORKS

PHP研究所「nobico」連載~思春期でも会話が生まれる3つの工夫

#nobico#php研究所#パーソナルスペース#リビング#会話が生まれる工夫#子ども部屋#思春期の子

思春期になると子どもが自室にこもりがちになり、「会話が減った」と悩む親御さんは多いでしょう。

しかし、ちょっとした家具の配置や選び方の工夫で、思春期の子どもとの会話が生まれる空間を作ることができます。

今回は、思春期でも家族が集まるリビングダイニングにする3つのポイントを解説します。

PHP研究所「nobico」

子どもがリビングに来ない…を解決! 思春期でも会話が生まれる3つの工夫

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/教育建築士
東京都出身、日本女子大学在学中に英国留学、インテリアデザインを学ぶ。ゼネコン・確認検査機関では住宅の設計・審査・検査・インテリアコーディネートまで、 5,000件以上 の実務をこなす。 “住まいを診断”する検査員としての厳しい目と、 暮らしを心地よく整える家具配置の視点を持つプロ。デザインした家具はキッズデザイン賞を受賞。著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)がある。

コメントは受け付けていません。

関連記事

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 一般社団法人日本模様替え協会 All rights Reserved.