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ダイヤモンドオンライン掲載~家具配置を見直すだけで家族関係が良好に!「ただ片づけるだけ」で終わらない、リバウンドしにくい住まいづくりの秘訣

#おしゃれ#収納#家具選び#家具配置#片づけ

家の中が散らかっていると、なんとなく気持ちが落ち着かず、家族の会話もギクシャクしてしまうことはありませんか?「せっかく片づけたのに、すぐ元通りになってしまう」「気づけば床やテーブルの上に物が溢れている」──こうした悩みは、多くの家庭に共通するものです。実は、「住まいが荒れると家族関係も荒れる」というのは単なる感覚ではなく、心理学的にも裏付けられた現象なのです。

部屋が散らかっていると、人は無意識のうちにストレスを感じます。視界に入るモノが多いほど脳が処理しなければならない情報量が増え、気持ちに余裕がなくなり、イライラしやすくなります。その結果、「片づけなきゃ……」「どこにしまったっけ?」といった小さなストレスが積み重なり、家族のコミュニケーションにも悪影響を及ぼすことに。さらに、共働き世帯や子育て世帯では「誰が片づけるのか問題」が発生しがちで、「なぜ私ばかり?」という不満が夫婦・親子間の関係を悪化させる原因になることもあります。

では、どうすれば家の散らかりを防ぎ、家族が快適に暮らせる空間をつくれるのでしょうか?よくある解決策として「とにかく片づける」という方法が挙げられますが、実はこれだけでは根本的な解決にはなりません。せっかく片づけても、時間が経つとすぐに元通りになってしまう「片づけのリバウンド」が起こることが多いからです。このリバウンドを防ぐためには、単にモノを減らしたり収納場所を決めたりするだけでなく、「家族が自然と片づけたくなる仕組み」をつくることが重要になります。

そこでカギとなるのが「家具の選び方」と「家具の配置」です。実は、家具のレイアウトを見直すだけで、家の散らかりやすさが大きく変わります。たとえば、家族の動線を妨げない家具の配置にすることで、荷物を“とりあえず置く”習慣を減らし、片づけのしやすい環境をつくることができます。また、収納機能を備えた家具を取り入れることで、「どこに何をしまうべきか」が明確になり、自然と片づけの習慣が定着しやすくなります。さらに、家具の配置によって家族が顔を合わせやすくなると、自然と会話が増え、家庭内のコミュニケーションが円滑になるというメリットもあります。

本記事では、住まいが散らかる根本原因を探りながら、片づけのリバウンドを防ぎ、家族が快適に過ごせる住まいをつくるための具体的な家具選びや家具配置のポイントを詳しく解説します。今日から実践できるヒントが満載なので、「片づけてもすぐに散らかる」「家族との関係をもっと良くしたい」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)

「また散らかして…」家族ゲンカの絶えない家が「たった5万円」で再生→ビフォーアフターが劇的すぎた!

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/インテリアデザイナー/一級建築基準適合判定資格者
これまで5,000件以上の住宅に携わり、家具配置・収納・動線・インテリア・リノベーションなど、暮らしやすい住まいづくりを提案。
自身の子育てでは学習環境を工夫・実践し、医師兼漫画家・ゲームプランナーを育てる。この実体験と一級建築士の知見を活かし、子どもの才能や選択肢を広げる住まいの仕組みについて、提案している。

著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)のほか、デザイン賞の受賞、テレビ・ラジオ出演なども多数。

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