インテリアスタイル一覧30選|特徴・違い・選び方を一級建築士が解説
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インテリアスタイルの種類が多すぎて、自分に合うものがわからない…そんな方のために、本記事では人気のインテリアスタイルを一覧でわかりやすく解説します。
■インテリアスタイルとは?
インテリアスタイルとは、家具や色、素材、配置の考え方を含めた「空間のテイスト(雰囲気)」のことです。
ナチュラル、北欧、モダン、ホテルライクなど、それぞれに特徴があり、同じ間取りでもスタイルによって印象や暮らしやすさは大きく変わります。
多くの方は「おしゃれにしたい」という視点でスタイルを選びがちですが、本来インテリアスタイルは見た目だけでなく、暮らし方や家族構成に合っているかどうかがとても重要です。
例えば、
・物が多いのにミニマルスタイルを選ぶとストレスになる
・子育て中なのにホテルライクにすると維持が大変になる
といったように、スタイルと暮らしが合っていないと「片づかない・疲れる家」になってしまいます。
■失敗しないインテリアスタイルの選び方
インテリアスタイル選びで失敗しないためには、「おしゃれに見えるか」だけでなく、暮らしに合っているかを基準に考えることが大切です。
以下の3つの視点で選ぶと、自分に合ったスタイルが見つかります。
① 暮らし方で選ぶ(最も重要)
まずは「どんな暮らしをしたいか」を考えます。
・片づけやすさを重視 → ナチュラル・団地インテリア
・すっきりした空間 → ミニマル・モダン
・くつろぎ・癒し → カフェ風・アジアン
・非日常・高級感 → ホテルライク・モダンラグジュアリー
“どう過ごしたいか”がスタイル選びの軸です
② 家の条件で選ぶ
間取りや広さによって、合うスタイルは変わります。
・狭い部屋 → 明るい色・低い家具(北欧・ナチュラル)
・収納が少ない → 団地インテリア・ミニマル
・天井が低い → 圧迫感の少ないスタイル
空間に合ったスタイルにすることで、無理なく整います
③ 維持できるかで選ぶ
意外と見落としがちなのが「続けられるかどうか」です。
・ホテルライク → 常に整えておく必要あり
・BOHO → センスとバランスが必要
・ミニマル → モノの管理が前提
“頑張らなくても維持できるか”が重要です
■カフェ風インテリア


カフェのような居心地のよい空間をつくるためには、「色」と「素材」の選び方がとても重要です。
落ち着きと温かみを感じる要素を取り入れることで、自宅でもリラックスできるカフェのような雰囲気を再現できます。
■色のポイント
カフェ風インテリアでは、アースカラーやニュートラルカラーをベースにするのが特徴です。
・ブラウン
・ベージュ
・アイボリー
・カーキ
・グレー
・ブラック
こうした落ち着いた色を中心にまとめることで、空間に統一感が生まれ、ゆったりとくつろげる雰囲気になります。
派手な色は控えめにし、全体を穏やかなトーンで整えることがポイントです。
■素材のポイント
素材は、自然素材やヴィンテージ感のあるものを組み合わせることで、カフェらしい味わいが生まれます。
・木材(テーブル・床・棚)
・レンガ(壁面アクセント)
・アイアン(脚・照明・家具)
・レザー(ソファ)
・リネン・コットン(ファブリック)
異素材をバランスよく組み合わせることで、空間に奥行きとこなれ感が出ます。
■ポイントまとめ
・木やアイアンなどの自然素材をベースにする
・ブラウンやベージュなど落ち着いた色でまとめる
・使い込まれたようなヴィンテージ感を取り入れる
・観葉植物や雑貨でカフェらしい雰囲気をプラスする
■コースタルインテリア


コースタルインテリアは、海や空、砂浜を感じるような、開放的でリラックスした空間が特徴です。
爽やかな色合いと自然素材を組み合わせることで、自宅にいながらリゾートのような心地よさをつくることができます。
■色のポイント
コースタルスタイルでは、海や空をイメージした明るく爽やかなカラーをベースにします。
・シーブルー
・スカイブルー
・アクアブルー
・ホワイト
・サンドベージュ
・ライトグレー
ブルーやホワイトを中心に、ベージュやグレーを加えることで、軽やかで抜け感のある空間になります。
全体を明るいトーンでまとめることが、開放感を出すポイントです。
■素材のポイント
素材は、自然素材や風合いのある素材を取り入れることで、リラックス感が生まれます。
・木材(ホワイトウォッシュ仕上げ)
・ラタン・籐
・リネン・コットン(ファブリック)
・流木
・ガラス(シーグラス風)
・石材(珊瑚・シェル系)
自然の質感を感じられる素材を選ぶことで、海辺のようなやさしい雰囲気になります。
■ポイントまとめ
・ブルーやホワイトをベースに爽やかにまとめる
・自然素材やラタンなどで軽やかさを出す
・ベージュやグレーでナチュラルな抜け感をつくる
・観葉植物や貝殻、マリン雑貨で海らしさをプラスする
■ジャパンディインテリア


ジャパンディインテリアは、日本の「和の落ち着き」と北欧の「シンプルな機能美」を融合させたスタイルです。
無駄を削ぎ落とした空間に、自然素材とやわらかな色合いを取り入れることで、心地よく洗練された空間をつくります。
■色のポイント
ジャパンディでは、ベージュやグレーを中心としたニュートラルカラーをベースに整えます。
・ベージュ
・ライトグレー
・アイボリー
・グレージュ
・チャコールグレー
・オリーブグリーン
落ち着いた色味の中に、くすみカラーや自然を感じる色を加えることで、奥行きと温かみのある空間になります。
派手な色は使わず、全体を穏やかにまとめるのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、自然素材を中心に、質感のある素材を組み合わせることが特徴です。
・木材(オーク・ヒノキなど)
・塗り壁・珪藻土
・リネン・コットン(ファブリック)
・ラタン・籐
・陶器(マットな質感)
・石材(自然石)
素材の持つ質感を活かすことで、シンプルながらも温かみのある空間に仕上がります。
■ポイントまとめ
・ベージュやグレーなどのニュートラルカラーで整える
・自然素材を中心に、質感を大切にする
・シンプルで無駄のない空間を意識する
・和の要素やグリーンを取り入れて、落ち着きをプラスする
■コンテンポラリーインテリア


コンテンポラリーインテリアは、「今の時代のトレンド」を取り入れた、洗練されたスタイルです。
モダンをベースにしながらも、素材やデザインに変化を持たせ、都会的でスタイリッシュな空間をつくるのが特徴です。
■色のポイント
コンテンポラリーでは、モノトーンをベースにアクセントカラーを加えるのが基本です。
・ホワイト
・ブラック
・グレー
・チャコールグレー
・ベージュ(調整色)
・アクセントカラー(ネイビー・グリーン・ゴールドなど)
白・黒・グレーで空間を引き締めつつ、1色だけアクセントを入れることで、ぐっと洗練された印象になります。
コントラストを意識することがポイントです。
■素材のポイント
素材は、異素材ミックスでメリハリをつくるのが特徴です。
・ガラス(透明感・抜け感)
・金属(ステンレス・クローム・ゴールド)
・石材(大理石・セラミック)
・レザー(ソファなど)
・ファブリック(シンプルで上質なもの)
・木材(控えめにバランス用)
ツヤのある素材とマットな素材を組み合わせることで、立体感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・モノトーンをベースに空間を引き締める
・アクセントカラーで個性を出す
・ガラスや金属など異素材を組み合わせる
・装飾は控えめにして、ラインや余白を美しく見せる
■ポップインテリア


ポップインテリアは、ビビッドな色や遊び心のあるデザインを取り入れた、明るく元気な空間が特徴のスタイルです。
見ているだけで気分が上がるような、楽しく個性的な部屋づくりができます。
■色のポイント
ポップインテリアでは、明るく鮮やかなカラーを自由に組み合わせるのが特徴です。
・レッド
・オレンジ
・イエロー
・グリーン
・ブルー
・ピンク
・ホワイト
・ブラック
ビビッドカラーをベースにしながら、好きな色を自由に組み合わせることで、ワクワクする空間になります。
全体がバラバラに見えないように、ホワイトやブラックでバランスを取るのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、つや感のあるものや遊び心のあるデザインを取り入れることで、ポップな雰囲気が引き立ちます。
・ラッカー塗装(ツヤあり仕上げ)
・アクリル(透明感)
・プリント生地(柄・模様)
・メタル素材(スチールなど)
・ガラス(カラーガラス)
・タイル(カラフル)
・木材(ナチュラルなバランス用)
光沢のある素材やカラフルなアイテムを取り入れることで、空間にリズムと楽しさが生まれます。
■ポイントまとめ
・ビビッドカラーや明るい色を大胆に使う
・好きな色を自由に組み合わせて楽しむ
・ツヤのある素材や柄物で遊び心をプラスする
・雑貨やアートで個性を表現し、元気な空間にする
■ホテルライクインテリア


ホテルライクインテリアは、上質で洗練された非日常感を自宅で楽しむスタイルです。
落ち着いた色合いと高級感のある素材を組み合わせることで、日常の中にくつろぎと特別感をもたらします。
■色のポイント
ホテルライクでは、落ち着いたニュートラルカラーをベースに、上品なトーンでまとめるのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ(トープ系)
・グレージュ
・グレー
・チャコールグレー
・ネイビー
・ブラック
全体は控えめな色で統一し、ネイビーやブラックなどのアクセントを加えることで、空間が引き締まり、洗練された印象になります。
色数を絞ることが、高級感を出すポイントです。
■素材のポイント
素材は、高級感と質感の良さを重視して選ぶことが大切です。
・大理石(床・天板・壁)
・木材(ダークトーン)
・ファブリック(上質な織り・厚みのある生地)
・レザー(ソファ・ヘッドボード)
・金属(ゴールド・真鍮など)
・ガラス(ミラー・透明感)
異なる素材をバランスよく組み合わせることで、奥行きと重厚感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・落ち着いたニュートラルカラーで統一する
・上質な素材や光沢のある素材で高級感を出す
・間接照明を取り入れて、やわらかな光をつくる
・余白を大切にし、すっきりとした空間にする
・アートやグリーンで洗練されたアクセントを加える
■シャビーシックインテリア


シャビーシックインテリアは、使い込まれたような風合いと、やわらかく上品な雰囲気を楽しむスタイルです。
アンティーク感のある家具や淡い色合いを取り入れることで、優しく女性らしい空間をつくります。
■色のポイント
シャビーシックでは、白をベースにした淡くくすんだカラーが特徴です。
・ホワイト(オフホワイト・アイボリー)
・ライトグレー
・グレージュ
・くすみピンク
・ラベンダー
・スモーキーブルー
全体をやわらかいトーンでまとめることで、優しく落ち着いた雰囲気になります。
ビビッドな色は避け、少しくすんだ色を選ぶのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、経年変化を感じるものや、やわらかい質感の素材を選びます。
・ペイント仕上げの木材(剥がれ・かすれ加工)
・アンティーク家具
・リネン・コットン(ナチュラルなファブリック)
・レース(カーテン・クロス)
・陶器(やさしい質感)
・アイアン(装飾性のあるデザイン)
少し古びたような質感を取り入れることで、味わいのある空間になります。
■ポイントまとめ
・ホワイトや淡いくすみカラーで統一する
・使い込まれたような風合いを取り入れる
・レースやファブリックでやわらかさをプラスする
・装飾は控えめに、上品にまとめる
■ブルックリンインテリア


ブルックリンスタイルは、レンガやアイアン、古材などを取り入れた、ヴィンテージ感のある都会的なスタイルです。
無骨さの中に温かみを感じる、かっこよくて落ち着いた空間をつくるのが特徴です。
■色のポイント
ブルックリンスタイルでは、ダークトーンとニュートラルカラーをベースにするのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・グレー
・チャコールグレー
・ブラック
・ブラウン(レザー系)
・ネイビー
・カーキ
全体を落ち着いた色でまとめながら、ブラウンやカーキなど深みのある色を加えることで、重厚感のある空間になります。
明るすぎる色は控えめにするのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、ラフで無骨な質感のある素材を取り入れることで、ブルックリンらしさが生まれます。
・レンガ(壁材)
・古材(床・家具)
・アイアン(フレーム・脚)
・コンクリート(壁・床)
・レザー(ソファ・小物)
・デニム(ファブリック)
異素材を組み合わせることで、ヴィンテージ感と奥行きのある空間になります。
■ポイントまとめ
・ダークトーンやニュートラルカラーでまとめる
・レンガやアイアンで無骨な雰囲気を出す
・古材やレザーでヴィンテージ感をプラスする
・照明はインダストリアルなデザインを選ぶ
・グリーンやアートで個性を加える
■インダストリアルインテリア


インダストリアルインテリアは、工場や倉庫を思わせる無骨で無機質なデザインが特徴のスタイルです。
装飾を抑えたシンプルさの中に、素材そのものの魅力を活かした、クールでスタイリッシュな空間をつくります。
■色のポイント
インダストリアルでは、モノトーンやグレーを中心とした無機質な配色が基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ライトグレー
・グレー
・チャコールグレー
・ブラック
・ブラウン(アクセント)
・ネイビー(アクセント)
全体はモノトーンでまとめ、ブラックやブラウンをアクセントとして取り入れることで、引き締まった印象になります。
鮮やかな色は控えめにするのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、工業的でラフな質感のあるものを中心に選びます。
・コンクリート(壁・床)
・レンガ(壁材)
・アイアン(フレーム・脚)
・古材(床・棚)
・スチール(家具・収納)
・レザー(ソファ・小物)
無機質な素材を組み合わせることで、無骨でクールな雰囲気が生まれます。
■ポイントまとめ
・モノトーンやグレーで統一し、無機質な印象にする
・コンクリートやアイアンで工業的な雰囲気を出す
・装飾は最小限にしてシンプルにまとめる
・照明は無骨なデザインやむき出し電球を選ぶ
・グリーンやアートでアクセントを加える
■韓国インテリア


韓国インテリアは、淡い色合いとやさしい質感を取り入れた、トレンド感のあるスタイルです。
シンプルでありながら、どこか可愛らしさと洗練を感じる空間が特徴です。
■色のポイント
韓国インテリアでは、淡いトーンやくすみカラーをベースにまとめるのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・アイボリー
・グレージュ
・ライトグレー
・くすみピンク
・ラベンダー
全体をやわらかい色で統一することで、優しく落ち着いた雰囲気になります。
そこにくすみカラーやパステルカラーをアクセントとして加えると、トレンド感がぐっと高まります。
■素材のポイント
素材は、やわらかくナチュラルな質感のものを選ぶのがポイントです。
・ファブリック(ベロア・起毛素材など)
・木材(明るめ・ナチュラルカラー)
・ラタン(ナチュラル素材)
・ガラス(透明感のある素材)
・陶器(マットな質感)
・リネン(カーテン・寝具など)
異なる素材を組み合わせることで、空間に奥行きとやさしい雰囲気が生まれます。
■ポイントまとめ
・淡い色やくすみカラーで統一する
・丸みのある家具や小物でやさしい印象にする
・間接照明ややわらかい光でくつろぎ感を演出する
・余白を大切にし、すっきりとした空間にする
・アートや雑貨で可愛さや個性をプラスする
■ミッドセンチュリーインテリア


ミッドセンチュリーインテリアは、1950〜60年代のデザインをベースにした、機能美とデザイン性を兼ね備えたスタイルです。
レトロでありながらも今見ても新しさを感じる、洗練された空間が特徴です。
■色のポイント
ミッドセンチュリーでは、落ち着いたベースカラーにアクセントカラーを効かせるのが特徴です。
・ブラウン(ウォールナット系)
・ベージュ
・アイボリー
・マスタードイエロー
・オレンジ
・ターコイズブルー
・オリーブグリーン
木の色をベースにしながら、ビビッドすぎないレトロカラーをアクセントとして加えることで、バランスの良い空間になります。
■素材のポイント
素材は、木材を中心に、当時らしい素材を組み合わせることがポイントです。
・木材(ウォールナット・チークなど)
・成形合板(曲線的な家具)
・レザー(ソファ・チェア)
・ファブリック(幾何学模様)
・プラスチック(成形家具)
・金属(脚・照明など)
直線と曲線を組み合わせたデザインや、異素材のミックスが特徴です。
■ポイントまとめ
・ウォールナットなどの木材をベースにする
・レトロなアクセントカラーを取り入れる
・曲線的なデザインの家具を選ぶ
・異素材をバランスよく組み合わせる
・シンプルながらデザイン性のある空間にする
■アジアンインテリア


アジアンインテリアは、自然素材やリゾートの雰囲気を取り入れた、落ち着きと癒しを感じるスタイルです。
ゆったりとした時間が流れるような、心地よい空間をつくるのが特徴です。
■色のポイント
アジアンインテリアでは、アースカラーやダークトーンをベースにするのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・ダークブラウン
・オリーブグリーン
・テラコッタ
・ターコイズブルー
・パープル
落ち着いたベースカラーに、自然を感じるグリーンやブルーをアクセントとして加えることで、リゾート感のある空間になります。
■素材のポイント
素材は、自然素材や手仕事の温もりを感じるものを中心に選びます。
・ラタン(かご・家具など)
・チーク材(家具・床材)
・ウォーターヒヤシンス(家具・小物)
・バンブー(建材・家具)
・天然石(床・壁など)
・リネン(カーテン・クッションなど)
自然素材をたっぷり取り入れることで、リラックスできる空間になります。
■ポイントまとめ
・アースカラーやダークブラウンで落ち着きを出す
・自然素材をふんだんに取り入れる
・間接照明やランプでやわらかい光をつくる
・観葉植物やグリーンで自然の心地よさをプラスする
・アジアン雑貨やアートで異国感を演出する
■アンティークインテリア


アンティークインテリアは、時を重ねた家具や小物の魅力を活かした、上品で落ち着きのあるスタイルです。
クラシカルで重厚感のある空間の中に、本物ならではの風合いを楽しむのが特徴です。
■色のポイント
アンティークインテリアでは、深みのある落ち着いた色をベースにするのが基本です。
・アイボリー(オフホワイト)
・ベージュ
・ブラウン(ダークブラウン)
・ボルドー(ワインレッド)
・ネイビー
・ダークグリーン
・グレージュ
全体は落ち着いた色で統一し、ボルドーやネイビーなどの深みのある色をアクセントとして加えることで、クラシカルで上品な雰囲気になります。
■素材のポイント
素材は、本物の質感や経年変化を感じるものを選ぶことが重要です。
・無垢材(家具・床材)
・レザー(ソファ・チェア)
・真鍮・アイアン(金具・照明)
・レース(カーテン・クロス)
・ガラス(食器・照明)
・大理石・石材(天板・床など)
長く使われてきた素材の風合いを活かすことで、重厚感と高級感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・深みのある落ち着いた色で統一する
・アンティーク家具や小物を主役にする
・使い込まれた質感や経年変化を楽しむ
・照明はシャンデリアやクラシカルなランプを選ぶ
・レースやアートで上品さをプラスする
■フレンチモダンインテリア


フレンチモダンインテリアは、フランスのエレガントさと現代的なシンプルさを融合させたスタイルです。
上品で洗練された雰囲気の中に、ほどよい抜け感とやわらかさを感じる、居心地のよい空間が特徴です。
■色のポイント
フレンチモダンでは、明るいベースカラーにくすみカラーを合わせるのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・ライトグレー
・グレージュ
・くすみピンク
・くすみブルー
・ネイビー(アクセント)
白やグレーをベースに、くすみカラーをアクセントとして取り入れることで、やわらかく上品な印象になります。
色数を抑えつつ、やさしいトーンでまとめるのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、上質でやわらかい質感のものを組み合わせることが特徴です。
・木材(塗装・無垢材)
・大理石(テーブル・天板)
・アイアン(脚・装飾)
・リネン(カーテン・ファブリック)
・ベルベット(ソファ・クッション)
・ガラス(照明・小物)
・陶器(花器・小物)
異なる質感をバランスよく取り入れることで、奥行きと高級感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・白やグレーをベースに明るくまとめる
・くすみカラーでやさしいアクセントを加える
・曲線的で上品なデザインの家具を選ぶ
・シャンデリアやランプで華やかさを演出する
・ミラーやアートでエレガントな雰囲気をプラスする
■パリのアパルトマンインテリア


パリのアパルトマンインテリアは、クラシカルな建築美と日常に溶け込んだエレガントさを併せ持つスタイルです。
古いものを大切にしながら、モダンな要素をバランスよく取り入れた、こなれ感のある洗練された空間が特徴です。
■色のポイント
このスタイルでは、ニュートラルカラーをベースに深みのある色をアクセントにするのが基本です。
・オフホワイト
・ベージュ
・ライトグレー
・グレージュ
・ダークグレー
・ネイビー(アクセント)
・ボルドー(アクセント)
白やグレーで全体をやわらかくまとめつつ、ネイビーやボルドーなどの深みのある色を加えることで、上品で落ち着いた雰囲気になります。
■素材のポイント
素材は、本物の質感と経年変化を感じられるものをバランスよく組み合わせることがポイントです。
・木材(無垢材・古材)
・モールディング(壁装飾)
・アイアン(手すり・脚など)
・大理石(天板・マントルピース)
・リネン(カーテン・布製品)
・レザー(ソファ・チェア)
・ガラス(照明・小物)
クラシカルな要素と上質な素材を組み合わせることで、パリらしいエレガントな空気感が生まれます。
■ポイントまとめ
・ニュートラルカラーをベースにする
・深みのある色で上品なアクセントを加える
・アンティークやヴィンテージをミックスする
・モールディングやマントルピースを活かす
・アートや本で知的でこなれた印象をつくる
・余白を大切にして抜け感のある空間にする
■イタリアンモダンインテリア


イタリアンモダンインテリアは、ミニマルで洗練されたデザインと、上質な素材の美しさを活かしたスタイルです。
直線的で無駄のないフォルムの中に、エレガントでラグジュアリーな雰囲気を感じさせる空間が特徴です。
■色のポイント
イタリアンモダンでは、モノトーンやアースカラーをベースに、深みのある色をアクセントにするのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・グレージュ
・チャコールグレー
・ブラック
・ダークブラウン
・ボルドー(アクセント)
・ディープグリーン(アクセント)
ベースは落ち着いた色でまとめ、深みのある色を効かせることで、重厚感と高級感のある空間になります。
■素材のポイント
素材は、上質でモダンな印象のものを厳選して組み合わせることがポイントです。
・レザー(ソファ・チェア)
・大理石(床・テーブル・壁)
・ガラス(テーブル・照明)
・メタル(ステンレス・スチール)
・セラミック(天板・タイル)
・木材(ウォールナットなど)
・ファブリック(上質な織物)
高級感のある素材をシンプルに組み合わせることで、洗練された大人の空間になります。
■ポイントまとめ
・モノトーンやアースカラーでシンプルにまとめる
・直線的でシャープなデザインを選ぶ
・上質な素材を厳選して取り入れる
・間接照明やダウンライトで上質な光を演出する
・アートやオブジェで個性と高級感をプラスする
・余計なものを置かず、余白を美しく見せる
■モノクロインテリア


モノクロインテリアは、白・黒・グレーを基調とした、シンプルで洗練されたスタイルです。
余計な色を使わないことで空間に統一感が生まれ、都会的でスタイリッシュな雰囲気を演出できます。
■色のポイント
モノクロインテリアでは、白・黒・グレーのバランスを整えることが重要です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ライトグレー
・グレー
・ダークグレー
・ブラック
・チャコールグレー
・シルバー(アクセント)
明るい白やグレーをベースにし、ブラックやダークグレーで引き締めることで、メリハリのある空間になります。
単調にならないよう、濃淡のバランスを意識するのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、質感の違いを活かして奥行きを出すことがポイントです。
・大理石(床・天板・壁)
・ガラス(テーブル・照明)
・金属・スチール(脚・フレーム)
・レザー(ソファ・チェア)
・コンクリート(壁・床)
・木材(ブラック塗装など)
・ファブリック(カーテン・クッション)
同じモノトーンでも、ツヤや質感の違いを組み合わせることで、立体感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・白・黒・グレーのバランスを意識する
・濃淡をつけてメリハリを出す
・異素材を組み合わせて表情をつくる
・間接照明で陰影をつくり、雰囲気を高める
・アートやグリーンでアクセントを加える
・余白を大切にし、すっきりとしたレイアウトにする
■ホワイトインテリア


ホワイトインテリアは、白を基調とした明るく開放感のあるスタイルです。
清潔感と上品さを兼ね備えた空間は、心を落ち着かせ、どんなインテリアとも相性が良くアレンジの幅が広がるのが特徴です。
■色のポイント
ホワイトインテリアでは、白をベースにやわらかなニュアンスカラーを組み合わせるのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・アイボリー
・ベージュ
・ライトグレー
・グレージュ
・ペールピンク(アクセント)
・ペールブルー(アクセント)
白を中心にまとめることで空間に統一感と明るさが生まれます。
そこに淡い色を加えることで、やさしく上品な印象になります。
■素材のポイント
素材は、軽やかでやわらかい質感のものを組み合わせることがポイントです。
・木材(白塗装・明るい色)
・大理石(床・天板など)
・ガラス(テーブル・照明)
・リネン(カーテン・クロス)
・コットン(クッション・ラグ)
・ラタン(かご・チェアなど)
・セラミック(食器・小物)
・メタル(白・ゴールド系)
軽やかな素材を取り入れることで、明るくやさしい雰囲気と心地よい温かみが生まれます。
■ポイントまとめ
・白をベースに明るく統一する
・やわらかなニュアンスカラーでやさしさをプラスする
・自然素材や軽やかな素材を取り入れる
・光をたっぷり取り入れ、開放感を演出する
・グリーンや花でナチュラルなアクセントを加える
・余白を大切にし、すっきりと心地よく整える
■昭和レトロインテリア


昭和レトロインテリアは、昭和時代の懐かしさと温かみを感じるスタイルです。
どこかノスタルジックで親しみやすく、昔ながらの雰囲気を楽しみながら落ち着ける空間が特徴です。
■色のポイント
昭和レトロでは、温かみのある色や少しくすんだカラーをベースにするのが特徴です。
・ブラウン(濃い木目)
・ベージュ
・クリーム色
・マスタードイエロー
・オレンジ
・グリーン
・ターコイズブルー
全体は落ち着いたトーンでまとめながら、レトロ感のあるカラーをアクセントとして取り入れることで、懐かしく味わいのある空間になります。
■素材のポイント
素材は、木やガラスなど、昔ながらの質感を感じるものを選びます。
・木材(濃い色の家具・合板)
・すりガラス(建具・照明)
・タイル(キッチン・洗面)
・ファブリック(花柄・幾何学模様)
・ビニール素材(レトロな質感)
・金属(アルミ・スチール)
当時の雰囲気を感じる素材を取り入れることで、昭和らしい空間が再現できます。
■ポイントまとめ
・濃い木目や温かみのある色をベースにする
・レトロカラーでアクセントを加える
・花柄や幾何学模様のファブリックを取り入れる
・照明は丸いフォルムややわらかい光を選ぶ
・昔ながらの雑貨や家電で雰囲気を演出する
■カントリーインテリア


カントリーインテリアは、自然の温もりと素朴さを感じる、やさしく居心地のよいスタイルです。
どこか懐かしく、ほっと落ち着ける空間づくりが特徴で、日常をゆったり楽しめる雰囲気をつくります。
■色のポイント
カントリースタイルでは、ナチュラルで温かみのあるカラーをベースにします。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・クリーム色
・ブラウン
・ライトグリーン
・くすみブルー
・レッド(アクセント)
やわらかい色合いで全体をまとめることで、温もりのある空間になります。
アクセントとして赤やブルーを取り入れると、よりカントリーらしい雰囲気が出ます。
■素材のポイント
素材は、自然素材や手作り感のあるものを選ぶのがポイントです。
・木材(無垢材・パイン材など)
・コットン(カーテン・クッション)
・リネン(ファブリック)
・タイル(キッチン・壁)
・アイアン(取っ手・装飾)
・陶器(食器・雑貨)
自然の素材感を活かすことで、あたたかく親しみやすい空間になります。
■ポイントまとめ
・やわらかく温かみのある色でまとめる
・木材を中心にナチュラル素材を取り入れる
・チェック柄や花柄のファブリックを活用する
・雑貨や食器で手作り感や温もりをプラスする
・照明はやさしい光でくつろぎ感を演出する
■ナチュラルモダンインテリア


ナチュラルモダンインテリアは、自然素材の温もりと現代的なシンプルさを融合させたスタイルです。
ナチュラルのやさしさに、モダンの洗練を加えることで、心地よく整った空間をつくります。
■色のポイント
ナチュラルモダンでは、ベージュやグレーを中心としたニュートラルカラーをベースに整えます。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・グレージュ
・ライトグレー
・チャコールグレー
・ブラウン(木の色)
・ブラック(アクセント)
全体はやわらかい色でまとめつつ、ブラックなどで少し引き締めることで、ナチュラルすぎず洗練された印象になります。
■素材のポイント
素材は、自然素材とモダン素材をバランスよく組み合わせることがポイントです。
・木材(オーク・ナチュラルウッド)
・リネン・コットン(ファブリック)
・石材(大理石・セラミック)
・ガラス(テーブル・照明)
・アイアン(脚・フレーム)
・ラタン(アクセント)
自然素材をベースにしながら、ガラスや金属などを加えることで、軽やかで都会的な空間になります。
■ポイントまとめ
・ベージュやグレーでやわらかく統一する
・木材をベースに自然素材を取り入れる
・ブラックやアイアンで空間を引き締める
・装飾は控えめにしてシンプルに整える
・余白を大切にし、すっきりと見せる
■ミニマルインテリア


ミニマルインテリアは、必要最低限のもので整える、無駄を削ぎ落としたシンプルなスタイルです。
空間・家具・色を厳選することで、静けさと美しさを感じる洗練された空間をつくります。
■色のポイント
ミニマルインテリアでは、色数を極限まで絞ることが重要です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ライトグレー
・グレー
・ブラック
・ベージュ(調整用)
基本は1〜3色以内に抑えることで、空間に統一感と静けさが生まれます。
コントラストも控えめにし、やわらかく整えるのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、シンプルで質の良いものを厳選して使うことが特徴です。
・木材(シンプルな仕上げ)
・ガラス(抜け感)
・金属(細いフレーム)
・石材(無機質な質感)
・ファブリック(無地・シンプル)
装飾性よりも「質」と「シンプルさ」を重視し、素材そのものの美しさを活かします。
■ポイントまとめ
・色数を絞り、シンプルにまとめる
・家具は必要最小限にする
・直線的で無駄のないデザインを選ぶ
・収納を整えて生活感を見せない
・余白を大切にし、空間そのものを美しく見せる
■モダンラグジュアリーインテリア


モダンラグジュアリーインテリアは、シンプルで洗練されたデザインに、高級感のある素材や仕上げを組み合わせたスタイルです。
無駄を削ぎ落としながらも、上質さと重厚感を感じさせる、ワンランク上の空間をつくります。
■色のポイント
モダンラグジュアリーでは、落ち着いたベースカラーに深みや光沢のある色を加えるのが特徴です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ(トープ系)
・グレージュ
・チャコールグレー
・ブラック
・ネイビー
・ボルドー(アクセント)
・ゴールド(アクセント)
全体は控えめな色で統一し、ブラックやゴールドなどをアクセントに使うことで、空間が引き締まり高級感が際立ちます。
■素材のポイント
素材は、質の高い素材を厳選し、存在感を活かすことがポイントです。
・大理石(床・天板・壁)
・レザー(ソファ・チェア)
・ベルベット(ファブリック)
・ガラス(テーブル・照明)
・メタル(ゴールド・真鍮・ステンレス)
・セラミック(天板・壁材)
・木材(ダークトーン)
光沢のある素材とマットな素材を組み合わせることで、奥行きと重厚感のある空間になります。
■ポイントまとめ
・落ち着いた色で統一し、アクセントで高級感を出す
・上質な素材を厳選して取り入れる
・直線的でシンプルなデザインをベースにする
・間接照明で陰影をつくり、空間に奥行きを出す
・家具や装飾は“少なく良いもの”を選ぶ
・余白を活かして、洗練された印象に仕上げる
■西海岸(カリフォルニア)インテリア


西海岸インテリアは、海や空を感じる開放的でリラックスした雰囲気が特徴のスタイルです。
自然体でいながらおしゃれに見える、抜け感のある空間づくりがポイントです。
■色のポイント
西海岸スタイルでは、白とブルーを基調にした爽やかな配色が基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・ライトブラウン(木の色)
・ブルー(海をイメージ)
・ターコイズブルー
・ネイビー
・グレー
白をベースにブルー系を組み合わせることで、海を感じる爽やかな空間になります。
木の色を加えることで、温もりとバランスが生まれます。
■素材のポイント
素材は、ラフでナチュラルな質感のものを取り入れるのがポイントです。
・木材(古材・ラフな仕上げ)
・デニム(クッション・ソファ)
・コットン(ラグ・ファブリック)
・リネン(カーテン)
・ラタン(チェア・小物)
・流木(ディスプレイ)
・アイアン(アクセント)
少しラフで使い込まれたような素材を取り入れることで、こなれた雰囲気が出ます。
■ポイントまとめ
・白とブルーで爽やかにまとめる
・木材を取り入れて温もりをプラスする
・ラフでナチュラルな素材を選ぶ
・抜け感を意識してゆったり配置する
・グリーンや雑貨でリラックス感を演出する
■ボヘミアン(BOHO)インテリア


ボヘミアン(BOHO)インテリアは、民族調やヴィンテージ、自然素材をミックスした自由で個性的なスタイルです。
ルールに縛られず、自分らしさを表現できる、リラックス感のある空間が特徴です。
■色のポイント
BOHOスタイルでは、アースカラーをベースに、アクセントカラーを自由に組み合わせるのが特徴です。
・ベージュ
・ブラウン
・テラコッタ
・オリーブグリーン
・マスタードイエロー
・ボルドー
・ターコイズブルー
自然を感じる落ち着いた色をベースにしながら、鮮やかな色をアクセントとして加えることで、奥行きと個性のある空間になります。
■素材のポイント
素材は、自然素材や手仕事感のあるものをミックスすることがポイントです。
・ラタン(チェア・照明)
・ウール(ラグ・ブランケット)
・コットン(クッション・布製品)
・リネン(カーテン)
・レザー(小物・家具)
・木材(ナチュラル・古材)
・マクラメ(壁飾り)
異なる素材やテクスチャーを重ねることで、BOHOらしい奥行きと雰囲気が生まれます。
■ポイントまとめ
・アースカラーをベースに自由に色を組み合わせる
・異素材をミックスして奥行きを出す
・ラグやクッションを重ねてリラックス感をつくる
・観葉植物を取り入れて自然を感じる空間にする
・ヴィンテージや民族調アイテムで個性を出す
■和モダンインテリア


和モダンインテリアは、日本の伝統的な和の要素と現代的なデザインを融合させたスタイルです。
落ち着きと上質さを感じる空間で、シンプルながらも奥行きのある美しさが特徴です。
■色のポイント
和モダンでは、自然を感じる落ち着いた色合いをベースに整えます。
・ホワイト(和紙の白)
・ベージュ
・グレージュ
・ブラウン(木の色)
・ダークブラウン
・ブラック(引き締め)
・モスグリーン
全体はやわらかく控えめな色でまとめ、ブラックや濃い木色で引き締めることで、洗練された印象になります。
■素材のポイント
素材は、自然素材と伝統素材を活かすことがポイントです。
・木材(無垢材・格子)
・和紙(障子・照明)
・畳(い草)
・石材(床・庭)
・リネン(ファブリック)
・陶器(器・小物)
・アイアン(現代的アクセント)
自然素材をベースにしながら、現代素材を少し加えることで、重すぎない洗練された空間になります。
■ポイントまとめ
・落ち着いた色で統一し、静けさをつくる
・木や和紙など自然素材を取り入れる
・直線と余白を活かしたシンプルなデザインにする
・低めの家具で空間に広がりを出す
・間接照明でやわらかな光を演出する
■モロッカンインテリア


モロッカンインテリアは、モロッコの伝統的な装飾や色彩を取り入れた、エキゾチックで華やかなスタイルです。
幾何学模様や光の演出が特徴で、非日常感のある魅力的な空間をつくります。
■色のポイント
モロッカンスタイルでは、深みのある色と鮮やかなアクセントカラーを組み合わせます。
・ホワイト(ベース)
・ベージュ
・テラコッタ
・ディープブルー
・ターコイズブルー
・ボルドー
・ゴールド
落ち着いたベースカラーに、ブルーやゴールドなどの印象的な色を加えることで、華やかで奥行きのある空間になります。
■素材のポイント
素材は、装飾性のある素材や手仕事感のあるものを取り入れるのがポイントです。
・タイル(モザイク・幾何学模様)
・真鍮・メタル(照明・装飾)
・木材(彫刻・装飾家具)
・ファブリック(刺繍・柄物)
・レザー(プフ・クッション)
・ガラス(ランプ・装飾)
細かな装飾や模様のある素材を重ねることで、モロッカンらしい雰囲気が生まれます。
■ポイントまとめ
・深みのある色と鮮やかな色を組み合わせる
・タイルや柄で装飾性を取り入れる
・ランプや照明で幻想的な光を演出する
・クッションやラグを重ねてリラックス感を出す
・異国感のある雑貨で空間に個性を加える
■団地インテリア


団地インテリアは、限られた広さや間取りを活かしながら、快適でおしゃれな空間に整えるスタイルです。
古い住まいでも工夫次第で暮らしやすくなる、リアルで実用的なインテリアが特徴です。
■色のポイント
団地インテリアでは、明るく軽やかな色で空間を広く見せることが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ
・ライトグレー
・グレージュ
・ナチュラルブラウン
・くすみカラー(アクセント)
壁や床を明るい色でまとめることで、圧迫感を減らし、空間を広く見せることができます。
アクセントカラーは控えめに使うのがポイントです。
■素材のポイント
素材は、軽やかで扱いやすいものを選ぶことが重要です。
・木材(ナチュラルカラー)
・コットン(カーテン・ラグ)
・リネン(ファブリック)
・スチール(軽量家具)
・樹脂素材(収納ケース)
・ガラス(抜け感を出す)
重たい素材よりも、軽くて動かしやすいものを選ぶことで、空間に柔軟性が生まれます。
■ポイントまとめ
・明るい色で空間を広く見せる
・家具の量をコントロールする
・低めの家具で圧迫感を減らす
・収納を使う場所の近くに配置する
・動線を意識して配置する
・“余白”をつくることで暮らしやすくする
■ラグジュアリーホテルインテリア


ラグジュアリーホテルインテリアは、一流ホテルのような非日常感と上質な居心地を再現したスタイルです。
統一感のあるデザインと計算された照明により、落ち着きと高級感を兼ね備えた空間が特徴です。
■色のポイント
ラグジュアリーホテルでは、落ち着いたベースカラーに深みのある色を重ねるのが基本です。
・ホワイト(オフホワイト)
・ベージュ(トープ系)
・グレージュ
・チャコールグレー
・ブラック
・ネイビー
・ボルドー(アクセント)
・ゴールド(アクセント)
全体はトーンを揃えて統一感を出し、アクセントで重厚感を加えることで、ホテルのような完成度の高い空間になります。
■素材のポイント
素材は、質感の高いものを厳選し、バランスよく組み合わせることが重要です。
・大理石(床・テーブル・壁)
・レザー(ソファ・チェア)
・ベルベット(クッション・カーテン)
・ガラス(照明・テーブル)
・メタル(ゴールド・真鍮)
・木材(ダークトーン)
・ファブリック(厚みのある上質素材)
光沢とマットのバランスを意識することで、奥行きと高級感が生まれます。
■ポイントまとめ
・色数を抑えて統一感を出す
・上質な素材を厳選して取り入れる
・家具は“少なく、良いもの”を選ぶ
・間接照明で陰影をつくる
・ベッド・ソファまわりを主役として整える
・生活感を徹底的に抑える
■団地レトロインテリア


団地レトロインテリアは、昭和の懐かしさを活かしながら、現代の暮らしやすさを取り入れたスタイルです。
古い団地の魅力をそのまま活かしつつ、快適でおしゃれな空間に整えるのが特徴です。
■色のポイント
団地レトロでは、レトロカラーをベースに明るさを意識することがポイントです。
・アイボリー
・ベージュ
・ブラウン(木の色)
・マスタードイエロー
・オレンジ
・グリーン
・ターコイズブルー
昭和らしい温かみのある色を使いながらも、全体は明るくまとめることで、重たくならず心地よい空間になります。
■素材のポイント
素材は、レトロ感のある素材と、扱いやすい現代素材をミックスするのがポイントです。
・木材(合板・レトロ家具)
・すりガラス(建具・照明)
・タイル(キッチン・洗面)
・ファブリック(花柄・チェック柄)
・スチール(家具フレーム)
・樹脂収納(現代的収納)
昔ながらの素材を活かしながら、現代の使いやすい素材を取り入れることで、暮らしやすさが向上します。
■ポイントまとめ
・レトロカラーで懐かしさを演出する
・既存の建具や素材を活かす
・家具はコンパクトにして圧迫感を減らす
・収納を整えて生活感をコントロールする
・“動きやすさ”と“雰囲気”を両立する

