ナチュラルモダンインテリアの作り方|マンションに合うインテリア | COLLINO(コリーノ)インテリア

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ナチュラルモダンインテリアの作り方|マンションに合うインテリア

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マンションのインテリアとして人気が高いのが「ナチュラルモダンインテリア」です。

ナチュラルモダンとは、
モダンインテリアの洗練された雰囲気
ナチュラルインテリアの温かみを組み合わせたスタイルです。

白をベースに木目の家具を取り入れることで、シンプルで落ち着いた空間を作ることができます。

特に日本のマンションでは

・白い壁
・木目の床

という内装が多いため、ナチュラルモダンインテリアはとても相性のよいスタイルです。

この記事では、一級建築士の視点から
マンションで実践しやすいナチュラルモダンインテリアの作り方を解説します。


ナチュラルモダンインテリアとは?

ナチュラルモダンとは

ナチュラルインテリア × モダンインテリア

を組み合わせたスタイルです。

ナチュラルインテリアは、木の温かみや自然素材を活かした空間。
モダンインテリアは、装飾を減らしたシンプルで洗練された空間です。

この2つをバランスよく取り入れることで

・落ち着きがある
・すっきりしている
・居心地が良い

という空間になります。

マンションでは特に取り入れやすく、最近ではモデルルームでもよく採用されています。


ナチュラルモダンインテリアの色の基本

ナチュラルモダンインテリアでは、色を増やしすぎないことが重要です。

おすすめの基本カラーは次の3つです。

ベースカラー(約70%)

・白
・アイボリー
・ライトグレー

メインカラー(約25%)

・木目
・ベージュ

アクセントカラー(約5%)

・ブラック
・グレー

この割合を意識すると、空間にまとまりが生まれます。

ナチュラルモダンは「シンプルさ」が魅力なので、色数を絞ることが大切です。


ナチュラルモダンに合う家具の選び方

家具選びはナチュラルモダンの雰囲気を決める大きなポイントです。

意識したいのは次の3つです。

シンプルなデザイン

家具は装飾が少ない、シンプルなデザインを選びます。

例えば

・直線的なソファ
・細い脚のテーブル
・シンプルなテレビボード

などです。

デザインがシンプルなほど空間がすっきり見えます。


木目の家具を取り入れる

ナチュラルモダンでは木の素材が重要な役割を持ちます。

おすすめは

・オーク
・アッシュ
・ナチュラルカラーの木

など明るい木目です。

床の色と近い木目を選ぶと、空間に統一感が生まれます。


家具の高さをそろえる

マンションのリビングでは家具の高さも重要です。

例えば

・ローソファ
・低めのテレビボード
・背の低い収納家具

を組み合わせると視線が抜け、部屋が広く感じられます。

これは「視線の抜け」を作るインテリアの基本です。


部屋を広く見せる家具配置のコツ

ナチュラルモダンインテリアでは家具配置も重要です。

どんなにおしゃれな家具でも、配置が整っていないと部屋はすっきり見えません。

まず大切なのは、家具を置きすぎないことです。

一般的に家具の量は

床面積の30%程度

にするとバランスが良いと言われています。

また人が通る動線も大切です。

ソファとテーブルの間は

60〜80cm

ほど確保すると動きやすく快適です。

家具の配置を整えるだけでも、部屋の印象は大きく変わります。


ナチュラルモダンと北欧インテリアの違い

ナチュラルモダンと北欧インテリアは似ているようで少し違います。

ナチュラルモダン

・シンプル
・色数が少ない
・落ち着いた雰囲気

北欧インテリア

・木の温かみ
・ファブリック
・やさしい雰囲気

ナチュラルモダンは北欧インテリアよりも、ややシンプルで都会的な印象になります。


観葉植物でナチュラルモダンを完成させる

ナチュラルモダンでは観葉植物を取り入れると空間に自然なアクセントが生まれます。

おすすめは

・ウンベラータ
・フィカス
・オリーブ

などです。

1〜2点取り入れるだけで、空間がぐっと洗練されます。

置きすぎるとナチュラル寄りになりすぎるため、数は控えめにするとバランスが良くなります。


ナチュラルモダンは家具配置で完成する

ナチュラルモダンインテリアは、高価な家具をそろえなくても作ることができます。

大切なのは

・色を絞る
・家具の形をそろえる
・家具を置きすぎない

という基本です。

さらに家具配置を整えることで、空間はより美しくなります。

住まいは広さだけで決まるものではありません。
家具の選び方と配置を見直すことで、今の住まいでも心地よい空間を作ることができます。

COLLINOでは女性一級建築士が、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添い、将来を見据えたリフォームや模様替えプランを丁寧に作成いたします。
安心と上質を兼ね備えた住まいづくりを、ぜひご相談ください。

この記事の著者

しかま のりこ

一級建築士/模様替えアドバイザー/一級建築基準適合判定資格者
東京都出身。日本女子大学在学中に英国へ留学し、インテリアデザインを学ぶ。その後、ゼネコンおよび確認検査機関にて、住宅の設計・審査・検査・インテリアコーディネートまで、5,000件以上の実務に携わる。空間デザイン賞(丹青社)・キッズデザイン賞受賞。

また、自身の子育てにおいて、医師およびゲームプランナーの道に進んだ子どもを育てる中で、住環境が思考力や実現力に大きく影響することを実感。

現在は「子どもが伸びる住まい」「家族関係が整う空間設計」をテーマに、
家具配置・動線・収納計画から住まい全体を見直す提案を行っている。

著書に「狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール」「狭い家でも子どもと快適に暮らすための部屋づくりのルール」(彩図社)。

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